この世界の片隅に【第9話(最終回)】無料見逃しドラマ動画

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この世界の片隅に【第9話(最終回)】-あらすじ

TBS系 7/15(日) 21:00~

戦争は終わった。空襲に怯えることもなくなったが、戦時中以上の物不足に悩まされる日々が続いている。北條家では円太郎(田口トモロヲ)の再就職が決まり、径子(尾野真千子)も働きに出るようになった。しかし終戦直後に海平団に招集された周作(松坂桃李)は未だ帰ってこない。すず(松本穂香)は夫の無事を願って前向きに日々を過ごしていた。

そんな秋のある日、実家の様子がわからず気を揉んでいたすずは、意を決して広島に向かう。

引用:この世界の片隅に 公式サイト

この世界の片隅に~キャスト

北條すず:松本穂香(幼少期:新井美羽)
北條周作:松坂桃李
水原哲:村上虹郎
刈谷幸子:伊藤沙莉
堂本志野:土村芳

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9話『希望と再生-繋がっていく過去と現在』

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■この世界の片隅に【第9話(最終回)】感想・レビュー

(引用元:http://www.ch-review.net/)

とても良かったと思います。感動しました。
特に脇の尾野真千子さん、伊藤沙莉さん、二階堂ふみさんは特筆すべきものでした。伊藤沙莉さんの刈谷幸子を見て、すずの生活における奥行きが出てオリジナルキャラの良さを感じました。

新藤兼人監督の「さくら隊散る」と言う広島の原爆投下で惨たらしい死を遂げた演劇人の丸山定夫、宝塚女優の園井惠子らを生存者へのインタビューと再現ドラマで表現した作品があります。秀作だと思いますが、キネマ旬報ではベストテン入りしたものの、今村昌平監督の「黒い雨」や黒木和雄監督の「明日」のように1位、もしくは2位にランク入りはしませんでした。
専門家の映画批評を読むと、上位にならなかった理由として、園井惠子が黒い雨に打たれ原爆症で亡くなる際に布団の上で七転八倒しもがき苦しむさまがあまりにリアルで正視に耐えないというものがありました。
同じことは高畑勲監督の「火垂るの墓」の批評でも読んだことがあります。この作品も秀作でキネマ旬報でベストテン入りはしましたが上位にはならなかった。清太と節子の幼い兄弟が冷たい親戚からいじめられ農家の男にリンチされ病気と飢えで死んでいくさまがあまりに辛く見ていられないというものでした。

そういう意味では、「この世界の片隅に」は小津安二郎の映画のように平凡な庶民の日常を淡々と描きながらささやかな笑いや涙を入れ、静かに平和の大切さを訴える点で非常に優れた作品だったと思います。

最終回〜岡田惠和脚本家の本領発揮で〜まさに家族愛!友情愛!お見事!過去と現代が岡田Magicで融合した,じつに素晴らしい作品でした‼️また広島と呉の戦後の街並みを忠実に再現されました!『松本穂香』さん朝ドラひよっこで澄子役としてブレイクし,今回はこの世界の片隅にでは,広島呉市を舞台にして,北条家に嫁ぎ戦時中の日本の苦難な時代を松坂桃李さんと,懸命に生き抜いた夫婦役!初の大役!主役!大変立派に園児られた👏👏まさにフレッシュで有りながら,作品の中で日々成長されて行く貴方の姿に笑い!涙し!貴方の純粋で真摯な姿に,引き込まれ本物のプロの女優魂をしっかり観させて頂きました!大役を乗り切られた,松本穂香さん貴方は益々伸びる成長される!今後のご活躍心より祈ってっかんね!この世界の片隅にに出演された皆様!大変素晴らしい息の合ったチームワークでしたお見事でした‼️放送開始当初〜広島県全域また呉市は未曾有の豪雨災害で,街が壊滅し非常に困難な時期でした!そんな中で始まった『この世界の片隅に』広島の被災地に一筋の光を勇気を元気を!そして作品を通して困難を乗り越え生きて行く勇気を届けられた事は,何物にも代え難い,最高に価値の有る作品だったと思います!未だに被災され苦しんでおられる皆様には,広島の先人達のDNAがしっかり流れて居ます‼️だから一歩づつしっかり前を向いて歩んで行きましょう‼️すずさん周作さんと,養女になった晴美さん!3人で末長くお幸せに💮💐💐💐🙋💁‍♂️👧💐💐💐🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊平和な世の中が末長く続きます様に✨✨🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊✨✨🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏💮💐この世界の片隅に💐💮🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏🖼👨‍👩‍👧🖼

戦争体験が風化していくと言われる今日、終戦の日の特集としてだけでなく1クールの作品として、平凡な一庶民の暮らしが戦争で破壊されていく様子がよく描かれていた。
本来は暗い題材にもかかわらず、熱心に視聴できたのは原作、脚本、演出の根底に人間の日本人の善意に対する信頼があるから。
だから、焼け跡闇市で盗みをした男が捕まり殴る蹴るの暴行を受けた場面をすずと径子が目撃する場面はあるが、人間の醜い部分より逆境にあっても励まし合う温かい描写が心を打った。
第一回に子役のリンと思われる女児が人身売買の男らに連行される時もすずの祖母のイトはスイカを食べさせてあげようとした。最終回では被爆し母親が死んだ幼い節子を我が子のように可愛がり自分の娘として育てようとするすずと周作。
子供は人間は誰しも幸せに生きる権利があるのだ。そして、人間の日本人の本質は善だ、と言う作り手の訴えが心に届いた作品であった。オリジナルキャラの幸子と志野の描写も良かった。ありがとう。

呉と広島、すずさんの嫁ぎ先と実家をうまく対比させながら、戦争のむなしさと強く生きるすずさんたちを優しく描いていて、とても良いドラマだったと思います。
戦時中の厳しい生活は見ていてつらいですね。
でも事実として忘れないためにもこういうドラマは必要かなと思います。
おっとりすずさんと、キツめの径子さんのやりとりが、最初はイビリかと思って構えていたけど、最後はちゃんと家族になり、やりとりも楽しく見られました。
すずから節子、節子から佳代と、血は繋がってなくても命と心が受け継がれているということを描きたかったのはわかりますが、でもやっぱり中途半端な蛇足だった印象があります。
百歩ゆずって佳代の登場はありでも、あのボーイフレンドは要らないと思う。